baby-blog

シンガプーラと
猫中心で暮らす日々。
桜花。゚(゚´Д`゚)゚。
この一週間、ブログを放置したままでゴメンなさい。

実は先週の土曜日のブログを書いた後から桜花の様子がおかしくなり
通院⇒緊急入院⇒緊急手術を行いました。゚(゚´Д`゚)゚。

私も体調を崩したせいもあり
全くと言っていいほど何も手につかない日々を過ごしました。

原因は誤飲でした。
今思えばあのブログを書いたときは
すでに飲み込んでしまって数時間が経過していたんですが
爆睡してしまっていたnanojiは気付いてあげられなくて
結局桜花のお腹を開く、という最悪の事態になってしまいました。゚(゚´Д`゚)゚。
異変に気付いたのはブログを書き終わった後、しばらくして桜花が食べたものを吐いたのです。
ほとんど吐くことがないのでおかしいと思ったのですが
病院とも相談して夜ご飯をあげて様子をみてから伺うことにしました。

結果として夜ご飯も吐いてしまい、その後も夜中に2回吐きました。゚(゚´Д`゚)゚。

2日目

もう、尋常ではないので翌日すぐに病院へ向かいました。
吐いたものの中にほんのわずかだけ繊維があったので
おそらく毛糸を飲んだと思うのですが、
この時点ではまだ毛糸が原因なのか何か病気なのか、わからない状態でした。

病院で

この日は院長のI先生が診察。
レントゲンを撮り、触診。
レントゲンには何も写りませんでした。
ただ、大腸がボコボコしているのが気になる、でもおそらくウンチでしょう、という程度。
今日も家で様子をみて、ご飯を食べずに吐くようなら明日また来て下さいと言われました。

やはりその後も間隔をあけ吐く桜花。゚(゚´Д`゚)゚。
もう何も食べていないのででてくるものは胃液だけです。
それでも目に光はあり、毛ヅヤも良く、動けるのは幸いでした。

その後、ご飯を食べないので点滴をしたりして通院しましたが
状態が変わらないので火曜日に入院してバリウムの検査をすることになりました。

入院

そこで、やはり異物がある、ということが確認され
水曜日に緊急手術となったのです。゚(゚´Д`゚)゚。

仕事は休むことが出来ないので先生におまかせして出勤するしかありませんでした。゚(゚´Д`゚)゚。
手術の同意書を書くのが怖くて、お腹を開けなくてはいけない桜花に申し訳なくて
nanojiもぐちゃぐちゃでした。

全身麻酔の危険性(医療ミスをする確立がかなり高い)を考えると
もう4日以上何も口にしていない桜花が耐えられるのか
胃と腸を切る大きな手術なので体力的に持つのか、考えるだけでたまらなくて
説明を聞きながらも涙が止まりませんでした。
そんなnanojiの気持ちを執刀医のT先生(一番信頼している)は
きちんと汲み取ってくれて同意書へのサインも私の不安が全部取り除かれるまでは、と
待ってくれてとてもありがたかったです。
本当はダメだったんだと思うのですが、手術前の桜花にもひと目だけでもあわせてくれました。

カラーをされて点滴を打たれている桜花。
小さくうずくまって鳴いていたのが私の顔を見て立ち上がってこっちにこようとします。
ほんとに、ごめんねの一言しかでてきませんでした。
寂しがり屋の桜花がどんなに心細いか、考えるだけでたまりません。
桜花が麻酔から無事覚めるように、手術が成功するように
そればかりを祈ってました。
そして、こんなことをしても何にもならない、と分かっていても
手術が決まってからnanojiも食事と水を断ちました。

手術が終わって麻酔から覚めたら連絡する、とT先生が約束してくれて
その日の15時半過ぎに連絡がくるまでは本当に長かったです。
当日は興奮させないほうがいいとのことで面会はできませんでしたが
翌日10時に面会していいということだったので安心しました。
その日は元々休みを取ってあったのでいつでも会いにいけるから。

家に帰る前にもう一度様子を聞こうと電話をしたのですが
ここでこの病院の問題点が浮かび上がりました。
T先生ではなく、I先生(院長)からの電話で
「明日の面会は遠慮して下さい。」と一方的に言われたのです。
こっちがくいさがっても一方的に遠慮しろ、と言われ
桜花の様子も「十二指腸まで切ってるんだからいいはずないでしょう」と
にべもなく言われ「面会なら明後日来なさい、その時に会えるんだからいいじゃないか」と。
金曜日は仕事だったので仕事が終わって駆けつけても受付時間ギリギリに入ることになってしまうんですが
I先生には言っても無駄でした。
「容態が急変したら電話する」と言って電話が切れ
執刀医のT先生とのあまりの違いに呆然としましたが、
これがここの病院の問題点だということに気付きました。

病院の方針であるチーム医療制。
担当医を決めずに、病院の先生が全員で診る医療のことです。
ここの病院で言うと、
I先生・・・院長
T先生・・・獣医
A先生・・・獣医助手
となるのですが、はっきり言ってT先生以外は診てもらいたくない。
T先生は本当にいい先生で、心から信頼できる方なんだけど
I先生というのが、飼主の心のケアというのを全く考えていない人で
動物に対する態度もどちらかというと冷たい。
腕をどうこういうのではないけれど、言動が致命的だと思います。
A先生というのは言うことが一貫していなく、
それだけでも飼主は不安に陥ります。
大事なこを任せるにはまだまだ役不足です。

T先生が主治医になってくれるなら言うことは何もないんです。
この先、桜花とジュピを診てもらうにあたって
このままこの病院でいいんだろうか、と考えさせられることになりました。
ただ、I先生とA先生以外のスタッフはとても良いので
問題はチーム医療制、というところなんですよね。
水平展開したいという病院側の事情もわかるんですが・・・

とにかく、桜花の手術はT先生によって無事に終わりました。
昨日面会してきましたが、とても元気でした。
本当にビックリするくらいに動き回って
私や妹に甘えてきました。

桜花

下手したら診療台から飛び降りそうな勢いだったので
慌てて止めに入ったほどです。
胃と腸を切っているので、まだご飯も水も厳禁です。
これで丸1週間何も口にしていないということになります。

経過をみて、明日の朝に水を、昼に流動食を、とステップを踏んで
経過がよければ明日の夜に退院です。
早く、桜花が戻ってきてくれるにこしたことはないのですが
術後の経過をきちんとケアすることがとても大事なので
今はひたすらに待っています。

退院したら今度はしばらく通院の日々が続きます。
まだしばらくは気がぬけませんけれど
早く桜花の抜糸がすんで、みなさんに完治のご報告が出来ればいいなと思っています。

ろまねさん・おーぱぱさん
大事な娘にメスを入れるようなことになってしまって
本当に申し訳ない気持ちでいっぱいです。゚(゚´Д`゚)゚。
これからは今まで以上に気をつけて育てます。
本当にご心配おかけしましたm(。_。;))m
暖かい助言と励ましをいただいてどれだけ救われたかわかりません。
ありがとうございました。

シゲルさん
シゲル家総出で祈ってくれてありがとう。
くじけてしまいそうな時にとっても心強かった。゚(゚´Д`゚)゚。
ほんとにありがとう。

このブログを見ている愛猫家のみなさん。
誤飲してしまった時、いかに飼主が気付いてあげるか
病院で適切な治療が出来るかによって猫ちゃんの負担もだいぶかわると思います。
おかしいかも?と思った時迷わずに病院へ行って下さいね。
一番側で見ている飼主がおかしいと思った時、何かが起きている可能性が高いからです。
nanojiに言われなくても分かっているとは思いますが(;´Д`A ```
通っている病院の体制など、もう一度見直していただける機会となれたら幸いです<(_ _)>
| nanoji | 桜花 | 14:16 | comments(14) | trackbacks(0) |
>シゲルさん
ほんと生きた心地がしなかったよ。
自分がかわってあげられたらいいのに。

電話してる時に桜花が吐いたから
取り乱しちゃってごめんね。
| nanoji | 2005/12/04 7:44 PM |
>mananyanさん
紐やゴムが一番腸に絡みやすいので気をつけないといけないですよね。
うちは紐が大好きなので本当に怖いです。
レノン君も気をつけてね(;´Д`A ```
| nanoji | 2005/12/04 7:40 PM |
>プーのママさん
桜花は困ったことにビニールフェチでもあるんです。゚(゚´Д`゚)゚。
怒ってもやめてくれないので
しまうしかないんですよね(;´Д`A ```
気をつけたいと思います。
| nanoji | 2005/12/04 7:38 PM |
>daizoさん
daizoさん驚かせてしまってごめんなさい。
全身麻酔は避けられるなら避けたいですよね。
何事もなくてほんとうに良かったです。
| nanoji | 2005/12/04 7:35 PM |
ほんとにご無沙汰しています。
そんな事とはつゆ知らず、悠長な私を許してください。
PCオンチでよく使いこなせず情報キャッチが遅れました。
全部読んでなくてまだ完全に把握していないのですが、
とにかく回復しているようで安心しています。
葉っぱちゃんは元気にしています。3.6kもあるんですよ。
私も今編物をしてて出しっぱなしにしているので気をつけます。
お買い物しようと思ったけど、ちょっと動揺しちゃった。
落ち着いてまた来ます。
とにかく、桜花ちゃんと桜花ママの完全回復をお祈りしていますね
| ビビママ | 2005/12/03 10:28 PM |
桜花ちゃん、手術したんですね。
久しぶりに来たらこんな事が起きていたので、びっくりしました。
nanojiさんもいっぱいいっぱい心配されたことでしょう。
でも無事に手術も成功し、桜花ちゃんも元気な姿をみせてくれたので、本当に良かったです!

| maa | 2005/11/29 2:48 AM |
桜花ちゃぁぁん!!!!!(TOT)
このところ更新されてなかったから、桜花ママさんとうとう疲れがバッタリきちゃってダウンしちゃったかなぁ…って思ってたら。。。(><)
緊急入院に手術、桜花ちゃんも桜花ママさんも本当に辛かったでしょうね(T_T)
不調が続いて体調が万全でない状態での手術がどんなに心痛なものだったか。。。
私も先日のシャイシャイの不調を思い出して涙がこぼれる思いでした。
でも無事に終えられて、しかも術後の元気があるようで何よりです!!!本当に良かったっっっ!!!!!
桜花ママさん!術後相当グッタリでドクターが徹夜で看病してくださる程危険だったシャイシャイでさえ数日で驚くほど元気を取り戻したんですから桜花ちゃんも大丈夫ですよ!!!
桜花ちゃんがいつもの元気を早くとりもどせるようにずっとずっと祈ってるからね!!!!!
桜花ママさんももう数日は辛いでしょうがみんながついてます☆私も見守るばかりで無力ですが心から応援してますので頑張ってくださいね!!!!!
| れいんぼぉー | 2005/11/20 4:18 PM |
(T△T)!!
桜花ちゃん大変でしたね。
でも、回復しているようで安心しました。
セシも拾い食いする方なので、気を付けなければ。

病院の選択ってホント難しい。
セシは今のところ大きな病気も無く、
手術をしたのは避妊手術をした時のみです。
避妊手術をした時は激ヤセしてた時期で
山猫も不安で不安でしょうがなかった・・・
気難しいネコなんで、入院はかなりのストレスだったハズ。
山猫は小さいけど、腕がいい先生のいる病院を
選ぶようにしています。

桜花ちゃんの退院が待ち遠しいです。
早くnanojiさん&桜花ちゃん&ジュピちゃんの
楽しい生活が戻ってきますように(−人−)祈ってマス!
| 山猫 | 2005/11/20 9:03 AM |
桜花ちゃん、原因が取り除かれてよかった。
手術前の桜花ちゃん、おめめが、あかい。
nanojiさんには強がって頑張ってても、ホントは
辛かったんでしょうね。
ネコって強がりだから、具合が悪くても、なかなか
気づいてあげられないんですよね。
病気の時って、不安だから、お医者様や看護婦さん
には、治療と同じように、対応(メンタルケア)を
大切にしてもらいたいですね。
うちのかかりつけのお医者様は、先生1人・看護婦1人
しかいません。ふたりともとてもいい方です。
診察室兼手術室のみの3畳程度の小さな病院だけど。
はっちゃくもタオルのループ引っ張って食べたり
するんで、気をつけてあげないと。。。
桜花ちゃん、早くごはんが食べられるようになって、
元気になってね。
| hachaku-rin=hiro | 2005/11/20 12:15 AM |
わあ〜ん(T-T)桜花ちゃ〜〜〜ん!!!!!
とにかくとにかく、無事手術も済んで
経過が良好で本当に良かった!!!!!(ノ◇≦。)

桜花ちゃんの手術を前にした、桜花ママさんの気持ちがわかるだけに
読んでるだけで、もぅ身を切られるように切なくて...(;д;)

桜花ママさん、本当に大変だったけど
桜花ちゃん、とっても頑張ってくれたね!!!!p(><)q
後は、完全復帰にむけて、焦らずに一歩ずつ進んで行ってね(*´∇`*)。
桜花ちゃん!!!。ラピルナ桃りゅうまりん、みんなで応援してるよ〜!!!

病院の医療体制については、すごく頷けるところがあります〜
東京の病院は、完全に担当医が決まってたけど
今の静岡の病院は、その日によって院長先生or副院長(奥様)
どちらに診てもらえるか、わからないの。
どちらも良い先生ではあるけれど、インフォームドコンセントが
多少なりともニュアンスが違ってると
もうそれだけ不安だもの(^-^;)。

まして、桜花ちゃん&ジュピくんの病院みたいに
院長が飼い主の心情に全く配慮なしってゆ〜のは....( ̄△ ̄;)
ただ、T先生が良い先生だけに、転院を考えるのも
辛いところですよね...(´へ`)う〜ん;;;
| りんぽぽ | 2005/11/19 10:40 PM |
さっきは術後の桜花ちゃんの様子聞けてよかったよぉ☆
元気そうでほっとしました。
nanoちゃんの声も最初より落ち着いてる感じだったしホントよかった!

そう、ストレスは大敵だよね…
うちは子猫を迎えたコトによるストレスをアポフラに与えてしまって申し訳ないな〜って思ってる。

今は4ニャンがかけがえのない存在だし時間をかけて4ニャン同士もそう感じてくれるコトを祈るのみだけど…
| シゲル | 2005/11/19 8:56 PM |
びっくりしました。
全身麻酔って本当に怖いですよね。うちも去勢手術で病院に置いてくるとき泣きそうでした。
とにかく桜花ちゃんの手術が無事に済んでなによりです。
小さい体で頑張ったね!!!
レノンもよくゴムを食べちゃうことがあるので気をつけなくては・・・。

桜花ちゃんが早く元気になりますように。
| mananyan | 2005/11/19 8:51 PM |
びっくりしました
桜花ちゃんもnanojoさんも大変でしたね
手術無事に終わってよかったです
プーはビニール袋フェチで、よくガジガジしてるんですよ
しかも食べちゃってて、そのあとはゲーゲーしてます
ダメですね・・。ちゃんと片付けないと・・
桜花ちゃん早く元気になりますように・・
| プーのママ | 2005/11/19 6:37 PM |
・・・驚きでした。
桜花ちゃん大変なことになっていたんですね。
手術後、元気でよかったです^^

全身麻酔は、本当に嫌です。できる限り、させたくないですよね
母の家の猫ちゃんも全身麻酔が原因で亡くなった子がいます。

今週、僕も帰宅時間が遅く、毎日、日付けが変わるまで仕事をしていました。
改めてストレスを貯めさせないように、
気をつけようと考えました。
| daizo | 2005/11/19 3:57 PM |









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